シャッターの劣化｜シャッター110番

シャッターは家の外部に取り付けられていることが多く、頻繁に開けたり閉めたりするので、雨の影響と月日が経過によりどうしても劣化がみられます。
シャッターが動かなくなった、開け閉めの際に変な音がする、シャッターが途中で止まってしまう場合、潤滑油の不足によりすべりが悪くなっていることもありますが、シャッターが巻き込まれている危険性があります。
また、今すぐ開けたいのに開かないなんて状況では、無理やり開けてはいけません。大きな破損に繋がる、怪我や事故という最悪な事態にもなりかねません。
そして、シャッターに落書きされているのを見つけても自分でペンキは塗らない方がいいでしょう。ペンキがシャッターの細かい部分に入り込んでしまったらシャッターが動かなくなるような故障の原因に繋がってしまいます。
危険性が伴っていることで少しでも不安に感じたらすぐにシャッター修理のプロにお問い合わせし、対応をしてもらうことをおすすめします。
定期的なメンテナンスを行うことで突然のトラブルを未然に防ぐこともできます。
その他にも、シャッターの音がうるさくて近所迷惑になっているのではないかと心配なので、調査と修理をお願いしたいという依頼にも対応しています。