怪我＝故障｜シャッター110番

シャッターまたは電動シャッターがあるかないかだけで、 その建物の防犯性に大きな差が出てきます。 ご存知のように、シャッターは触れただけで音が鳴りやすいので、 気づかずにシャッターをこじ開けるというのは大変難しいからです。 なので、今やシャッターが取り付けられている建物はとても多くなっています。 しかし、便利な物であると同時に、故障に見舞われやすい物でもあります。 シャッターが故障してしまう原因は色々ありますが、 中には、お使いになられている人が怪我をするというケースもあります。 例えば、シャッターにはローラーやワーヤーなどが取り付けられていますが、 そこに手を触れると挟まれて怪我をしてしまいます。 もちろん、お使いになられている人が故意に手を触れることはないと思いますが、 例えば、小さなお子さんが手を触れることもあるかもしれません。 小さなお子さんというのは何にでも興味を持ちますので、 もし、シャッターの近くにお子さんがいましたら、 安全な場所に連れていった方が良いでしょう。 他にも、シャッターが故障を起こす原因はたくさんあるので、 色々とお調べになることをオススメいたします。 もし、シャッターが故障してしまったら、 早めに業者にご相談することを忘れないようにしてください。