ご存じのように、シャッターは建物内に不審者が侵入するのを防ぐ役割があります。このシャッターが取り付けられているかどうかで、その建物の防犯性は大きく違ってくると言っても過言ではありません。でも、何らかの原因でシャッターが故障してしまうことがあるので要注意です。
◎凍結
冬になると、寒さによってシャッターが凍結してしまうことは少なくないようです。シャッターが凍結してしまった場合、溶けるまで使用するのを待った方が良いでしょう。もし凍結したシャッターを無理に上げようとしたりすると、故障が発生してしまう恐れがあります。
◎ホコリ
シャッターのガイドレールやスラットにホコリが付着していたら、雑巾などで綺麗に拭きとっておくようにしましょう。そのまま放置すると、サビが発生してしまうことがあります。
他にもシャッターが故障してしまう原因は色々とあります。もし他の原因でシャッターが故障してしまった場合は、遠慮無く本サイト「シャッター110番」をご利用ください。本サイトはシャッターの故障に関するご相談を受け付けるサイトになります。受付時間は24時間となっているので、いつでも好きな時にお問い合わせすることが可能です。よろしくお願いいたします。