シャッターのトラブルは大事故に繋がります| シャッター修理:16,500円~(税込)

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シャッターのトラブルは大事故に繋がります

普段生活をしていく上で、とても重要な役割を持っているシャッター。防犯面はもちろんのこと、室内の気温調整として使用できたり、災害発生時に身を守ってくれたりするなど。丈夫な構造で作られているため、すぐに壊れてしまうような心配もありません。しかし、シャッターの丈夫さを過信してしまうと、大きな事故に繋がってしまう可能性もあります。確かに、シャッターは外気の影響を受けながらも耐久年数はおよそ10年前後とされていますので、比較的長持ちするものだと言えます。これらはシャッターの種類や環境によっても左右されますが、「壊れやすい」というイメージを持たれる方はなかなかいらっしゃらないかと思います。もちろん間違いではないのですが、例えシャッター自体が丈夫でも、部品の1つ1つが壊れてしまえば事故に繋がる可能性は十分にあります。開閉の動作に不調が見られたり、異音がしたりする状況でシャッターを使用し続けるのはとても危険であると言えるのです。小さなお子様がいらっしゃる場合は、シャッターの近くで遊んでいたときに突然シャッターが壊れて、事故になってしまうことも考えられます。また、お年寄りの方などでは重量のあるシャッターを持ち上げるのは負担がかかる行為となりますので、事故には至らなくても開閉がしずらければ大きな不満となってしまいます。そのため、もしシャッターに不調が見られた場合はなるべく早めに点検と修理の依頼をするようにすると良いでしょう。

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