急に閉まるシャッターは危険です| シャッター修理:16,500円~(税込)

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急に閉まるシャッターは危険です

シャッターはスラットの重さと、巻取りドラムに取り付けられているコイルやスプリングの巻き戻る力が上手く釣り合っているので、楽に上げ下ろしをすることができます。
しかし、バネやスプリングというのは長年巻いたり伸ばしたりという動作が続くと、徐々に伸び切ってしまい、最初の頃の反発力が保持できなくなっている場合があります。こうなると、シャッターを下ろす時に突然閉まることがあります。
住宅用の軽量シャッターでも、高い場所から突然スラットが落ちてくればそれなりの重さがありますので、スピードとあいまってダメージは相当なものになる恐れがあります。
シャッターを操作中の方の頭を直撃したり、手や足を挟み込むと大怪我の恐れもありますので、急に閉まるシャッターについては早めにシャッター修理をしておくことが必要です。
シャッターの上げ下ろしする際に違和感があるときは、使用を一時中断して、当サイトにお早めにご連絡ください。
24時間体制で皆様からのご相談をお待ちしています。
電動シャッターや重量シャッターなど、軽量シャッター以外のご相談も対応していますので、どうぞ宜しくお願いします。

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