音が大きくなってきた時に確かめたいポイント| シャッター修理:16,500円~(税込)

MENU

シャッター110番トップページ > コラム | シャッター修理:16,500円~(税込)&日本全国対応 > 音が大きくなってきた時に確かめたいポイント

音が大きくなってきた時に確かめたいポイント

シャッターを上げ下ろしする際に大変大きな音を立てている事がありますが、ご近所様の迷惑になるのではないかと不安な方も多いでしょう。
そういった時は、いくつか見ておきたいポイントがあるようですので、ご紹介します。
・ガイドレールなどにさびは出ていませんか?
さびが出ていると、その部分をシャッターのスラット(シャッターを構成する細長い板)が擦れて金属が擦れ合う耳障りな音が響き渡ることになります。さびが出にくい素材で作られていても、表面に塗装などが禿げた部分があると、そこからさびが出てくることがあるので、定期的にグリーススプレーなどをつけてあげると、サビ防止と音防止になります。サビ防止が目的であれば、1ヶ月に1度が平均的な感覚のようです。さびがなくなれば動きもスムーズなので、シャッターも使いやすい状態が保てます。

・レールやスラットに歪みはありませんか?
結構頑丈そうに見えるシャッターですが、車を車庫入れする時などにこすったり、ぶつけてしまうと歪んでしまうことがありますが、そのままシャッターを使うと、歪んだ部分で音が出るようになります。

・シャッターが片方だけ上がっている・下がっている
本来シャッターは水平に上げ下ろしされるのですが、スプリングの劣化などで均一に上げ下ろしできないと、異常音がする場合があるようです。

これらの異常がもしあったら、もしくは心当たりはないが音が出るという時は当サイトまでご相談ください。

シャッター修理はプロにお任せください!

今すぐお電話で相談したい方はコチラをタップ